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車酔いはなぜ起こるのか、どうすれば車に酔わないか・・・

 天気の良い日にご家族やカップルで海や山へのドライブ旅行は運転免許を持っていてもいなくても、とても楽しいものです。しかし、その楽しさを苦痛に変えてしまうのが『車酔い』です。
このページでは車酔いの原因とその対策についてお話したいと思います。原因が分かれば対策も可能となるはずです。
是非記事をご覧頂き、車酔いを心配しない楽しいドライブに出かけてください。
車酔いを思わせるの画像
このページをご覧の方は、おそらく車酔いが原因でドライブやバス旅行が好きではないという皆さんではないかと思います。『車酔い=乗り物酔い』ということになるのですが、ここでは医学的な観点ではなく、自動車に乗ることで発症するケースの原因と対策方法をご案内させて頂きます。
原因が分かれば対策も講じられるはずですので、是非今後の楽しいドライブやバス旅行に向けて役立てて頂ければと思います。

このページで取り挙げている内容
1・・・車酔いはなぜ起こるのか??
2・・・車酔いはいつ起こるのか??
3・・・どんな体調の時に発症するか??
4・・・車酔いが起きないためにやるべきことは何か??
5・・・大人と子供での原因の違い

【1/車酔いはなぜ起こるのか??】

 車に酔ってしまうということは、クルマの揺れによって平衡感覚が乱れることによって身体に異変が生じるという症状を指します。私たち人間は無意識に身体を真っ直ぐな状態に保とうとしているわけですが、この働きは耳の中に有る「三半規管」という部分が担っています。車に酔うということは、車の揺れに対して三半規管が対応しきれない状態、いわゆる『目が回る』という状態になってしまっているということです。特にサスペンションがソフトなクルマは路面の凹凸による突き上げを和らげ、フワフワした感覚を作り出しますので、なお更どの状態が真っ直ぐなのかが解かり難くなってしまいます。他にも曲がりくねった道でクルマが左右に揺れたり、濃霧によって視界が真白になった時も平衡バランスが崩れやすくなります。そしてこのような状況にはある共通点が見られます。それは『視覚と身体が感じる動きにズレが発生しやすい状況である』ということです。
 人間の身体はとても素直に出来ています。場合によっては実際にクルマに乗らなくてもバーチャルリアリティによる映像でも平衡感覚が崩れてしまうことがあります。

【2/車酔いはいつ起こるのか??】

 車酔いが始まる場面として一番多いのはクルマの揺れが続く時です。クルマが揺れると視界にある景色が不規則に動き始めます。そしてその動きは運転者以外は予測が出来ませんので、視覚としての処理が後追いになってしまいます。すると本来自分がいる位置とは違う位置にいるような錯覚を起こし、無意識に元の位置に戻そうとしますがクルマの速度に伴い視界の移り変わりの方が早くなるため、なかなか錯覚が収まりません。この時点で既に平衡感覚の乱れが始まっています。他にも山の頂上付近の道では濃霧が発生しやすく、目に映る景色が真白になることがあります。このような時は「空間識失調」(ホワイトアウト)という視界が失われる状態によって周囲の情報がほとんど得られず、やはりクルマの揺れに対して三半規管が対応できなくなります。
このように、クルマに乗っている時は味覚、嗅覚、聴覚よりも視覚による情報収集が盛んになりますので、その情報と自分の身体が感じる動きが合致しない時に車酔いが起こると考えて良いと思います。一方夜間は比較的車酔いしにくいと言われますが、これは暗さによって目に入る情報量が少なくなり、身体の揺れとの錯覚が起きにくいということであると思われます。
既に車酔いをご経験され悩んでいる方に兆候や症状を細かく説明するのはいささか酷と思いますのでここでは簡単に済ませておきますが、最初は頭が重く感じたり、生つばや生あくびが出たりと明らかに普段と違う現象が起こります。更に寒気を感じたり、冷や汗(あぶら汗)が出たり、顔色が優れなくなります。その頃から嘔吐感が始まり辛さは絶頂へと達します。

【3/車酔いはどんな体調の時に発症するか??】

 個人差はあると思いますが、車酔いしやすい人の大半は過去のトラウマや苦手意識が大きく影響していると思われます。以前クルマに揺られて目が回ってしまい辛い思いをしたことや、実際に気分が悪くなった経験から「きっと今回も起きるだろう」という不安が働き、以前気分が悪くなった時と同じ光景や臭いを無意識に感じ取ってしまい「あの時と同じだ」「また気分が悪くなるに違いない」と思い込んでしまいます。いわゆる車酔いに対するマイナスの潜在意識が働いてしまうということです。もちろん寝不足や風邪気味の時などは更に車酔いしやすいと言われていますが、身体のメカニズムよりも「気持ちの持ちよう」が大きく影響しているように感じます。

【4/車酔いを起こさないためにやるべきことは何か??】

 先ずは前日は睡眠をしっかりとって体調を整えることは必須ですが、クルマに乗ったらリラックスすることです。肩に力が入ったりすると正常な気持ちが保てません。そこでどのようにリラックスするかといいますと、深呼吸をして脳に十分な酸素を送ってあげることです。過呼吸になるとリラックスできませんので、肩の力を抜いてゆっくり呼吸をします。大きく鼻から吸ってゆっくりと口から吐く。生あくびが出るということは脳が酸素を欲しがっている証拠です。次にクルマが動いている時はあまり頭を動かさないことです。頭を動かすことで視線が多方向に向けられてしまい、必要以上に三半規管を働かせてしまいます。動きの遅い遠くの景色、クルマの前方などを見るように心掛け、動きの速い近くの景色は見ないことが大切です。気持ちを紛らわそうと読書や携帯電話など、細かな動作は逆効果です。気持ちを紛らわせることは重要ですが、ムリに行っても効果はありません。それよりも無意識に楽しめる会話に熱中した方が効果は大きいと思います。
 『車酔いは気持ちの持ち方が大事』人間の身体、意識というのは非常に重宝にできています。例えば歯が痛い時でも寝ている時や何かに集中している時は痛みを感じないこともあります。
車酔いをする人は車酔いに対しての不安から車酔いに執着し過ぎてしまい、無意識に車酔いのための情報を自ら集めてしまっていることが多いように思えます。例えばその執着心を車に酔わない情報集めに使ってみては如何でしょう。具体的には、クルマに乗る前に酔い止めの薬を飲む。万が一のためにビニール袋やタオルを用意する。これによって安心感が得られ、気持ちをリラックスさせることができます。場合によっては薬は飲まずに携行しているだけでも良いと思います。それによって「いつ車酔いしても大丈夫」という気持ちが強くなり、車酔いに執着しなくて済むようになるかもしれません。
「車酔いするかもしれない」「気分が悪くなったらどうしよう」という気持ちを捨てて、「酔ったら酔ったでその時考えよう」「今日は酔わない」と気楽に考え、自分に暗示をかけることが大事だと思います。

 クルマの構造から見た車酔いし難いと言われている場所は後部席よりも前側の席と言われています。自家用車で言えば助手席、観光バスであれば前輪の後が揺れが少ない上にクルマの進行方向が見えるため、自分の感覚と前方の景色が一致しやすく錯覚が起き難いかもしれません。
しかし車酔いの発症パターンは人其々ですので、座る場所は絶対的な対策とは言い切れません。ですが『前方の席に座れば車酔いしない』と思えばしないかもしれません。とにかく、気持ちをリラックスさせ、深呼吸をして新鮮な空気(酸素)を脳に送り、以前車酔いした時の状況と今回との同じ状況を自ら探すことは避け、視界の景色と自分の位置感覚とのバランスが乱れないように、動きの速い景色を見ないことです。そして、少しでも目まいや寒気などの異変を感じたら、ひとりで抱えずに周りの人に伝えることで気持ちが楽になると思います。

【5/大人と子供での原因の違い】

 大人になっての車酔いの原因は単に三半規管の平衡感覚を整えるというの機能が弱いことが考えられますが、小学生から中学生の場合は平衡感覚が養われる過程にあるため、車酔いを起こしやすいと言われています。なので年齢と共に車酔いがなくなることが多々あるようです。一方乳幼児や幼児の場合は平衡感覚自体が極めて弱いため車酔いすることはないと言われています。街の公園で見かけるブランコや簡単な回転遊具でも目まいを起こしたり、気分が悪くなったりすることもありますが、車酔いする人でも遊具では酔わないケース、またはその逆もあると思います。車に酔うということは車独特の揺れや景色の流れ、遠近感などに平衡感覚がついてこれないのではないかと思われます。

【車酔い対策のまとめ】

 車酔いを心配してドライブやバス旅行に消極的になってしまう方はとても気の毒と思います。人其々発症パターンが異なると思いますが、薬を服用する際は『酔い止め』と『酔い防止』、即ち乗車前に服用するか酔ってしまってから服用するかで薬の種類が異なるということに注意してください。また、双方に効くものもあるようですので、購入時は薬局によく相談して決めることをお奨めします。
 そして薬だけに頼るのではなく、柑橘類など胃を刺激しやすい食べ物や、匂いのきつい食べ物を避け、満腹にならない程度に適度な量の食事をし、身体を締め付ける服装を避け、気持ちをゆったりとリラックスさせてください。走行時は流れの速い目前の景色は見ずに、前方または遠くの景色を見るようにして、激しく視線を動かさない方が三半規管への刺激を和らげられると思います。ドライブインなどでの休憩時はなるべく車外に出て顔を洗ったり、新鮮な空気を体内に取り入れて気持ちと脳をリフレッシュさせるように心掛けてください。
 何よりも苦手意識を持たず、あまり車酔いへの不安に執着せず、お仲間との会話など自然に楽しめることに集中することで車酔いへの不安を忘れてしまうことが出来ると思います。1度コツを掴んでしまえば以降は車酔いへの不安は大きく軽減されるはずです。
私たちも車酔いに苦しむ皆さんが車酔いを克服し、楽しいドライブやバス旅行に気軽に行けることを心より望んでおります。
※・・・このページの記事は極く一般的なケースを基に作成しておりますので該当しない方、また個人差もあります。
予めご了承の程、お願いいたします。
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【オゾン脱臭機『剛 腕』による車内消臭と消毒のお奨め】

車酔いによる悪心(おしん)や嘔吐感を増幅させる原因のひとつに車内の臭いというものがあります。おおかたの人間はクルマに揺られると平衡感覚が乱れます。しかし気分が悪くなったり、嘔吐感を感じたりすること、即ち臭いが車物酔いに至るには個人差があります。元々車酔いしやすい人が車内で嫌いな臭いを感じることで身体の防御機能が働いて吐き気となって現れるということもあるようです。例えばそれが以前に車酔いした時の臭いと同種であれば、症状はてき面に現れると思います。

『車内の嫌な臭いもクルマの不調のひとつ』という観点から、オートライフでは『オゾン脱臭機 剛腕』による車内の消臭、消毒をお奨めしております。
剛腕は元来ホテルの客室の消臭、消毒のために開発された脱臭機です。オゾンを発生させる利点は、除菌、脱臭という特性を持ち、無害で残留性がないということです。
愛車の車内の臭いが気になる方、特に福祉車輌をお使いの方には大変ご好評を頂いております。
車検や修理のついでに是非車内のリフレッシュをお考えください。

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