オートライフのロゴイメージ
愛車の点検・修理・車検・板金塗装はオートライフにお任せください。岐阜県各務原市蘇原東栄町2-62 ☎PHONE:058-371-8288
ヘッダー画像
HOME >> クルマにかかわる困り事解決 >> 車道を走る自転車との問題

車道を走る自転車との問題とトラブルの原因

 2015年6月より自転車の走行に関する法律が大幅に改正されました。それによって安全面が増した部分も多々ありますが、逆に車道での自動車との問題も明らかになったようです。
このページでは自動車を運転中に車道を走る自転車との接触などのトラブルが起こる理由と、回避方法などをお伝えしたいと思います。
車道を走る自転車の画像
【自転車の走行ルール/通行区分帯】
 2015年6月に行われた道路交通法の改正では自転車の走行ルールについての様々な規則や罰則が取り入れられました。特に自動車を運転中のドライバーに大きく関わりがあると思われるものとしては『自転車の通行区分』ではないかと思われます。これは、自転車通行可の標識がある舗道、13歳以下と70歳以上の者、身体に一定の障害を持つ者を除き、自転車は原則的に車道の進行方向左側端を通行しなくてはならないということです。

車道と舗道の区別が無い道路や、車道に沿って歩道があり、その舗道が自転車の通行が認められていない場合は自転車は車道上の進行方向左側の路肩(舗道寄り)を通行する必要があるということですので、自ずと自動車の左側を併走する形となります。

【自転車に乗る人のタイプも様々です】

 自動車のドライバーに色々なタイプの方がいるように、自転車を利用している人の中にも様々なタイプの方がいます。運転免許証を持っていて自転車に乗っている人、自転車は歩行者の仲間という感覚の人、単に自転車に乗れて、便利だから乗っているという人などなど、運転免許証を持っていて日頃から自動車を運転している人であれば車道上での自動車との共存方法は心得ていると思いますが、それ以外の人はどうしても自分の都合が優先してしまうと思われます。このような場合、自動車から見て信じられない思わぬ行動に出る場合も少なくありませんので細心の注意が必要となります。

【目前の状況だけに気を取られる自転車に注意】

 日本の自動車教習所では「キープレフト」という走行方法を習いますが、道路交通法第18条(左側寄り通行等)でも「車両は通行帯のある道路を除き、左側に寄って走ること」とされています。キープレフトには対向車との接触を防ぐという意味がありますので保身のためにも遵守する必要があります。一方自転車にも左側寄り通行は適用されますので、車道においては進行方向左側端に寄って走行する義務があります。
しかし、自動車も左側寄り、自転車も左側寄りでは接触してしまう可能性がありますので、自動車で走行中に自転車の横を通過する際は、その自転車から安全な間隔を空け、または徐行して走行する必要があります。

 ルールからすれば左側に寄って走らなければならないのですが、実際の「寄りの程度」というものは人其々の感覚となり、更に自動車も自転車も道路を走っていると何かと進路変更を迫られることが頻繁にありますので、この一瞬の交錯状態が一番キケンということになります。そしてこのキケンな状態の時に周囲の状況を顧みず、車道上の自分が走りやすい場所を選んで進路変更、または急停車したりする自転車こそが、ドライバーにとって一番ヒヤッとさせられる対象となります。

【スマホやイヤホンをしながらの自転車】

 クルマの場合、携帯電話を操作しながら運転すると取締りの対象となりますし、わざわざイヤホンで音楽を聴きながら運転することも有り得ないと思います。しかし自転車の場合は歩行者という意識が強いためか「ながら運転」をする方も少なくありません。周囲の状況に集中できない状態で自転車を運転していると障害物や飛び出しなどの咄嗟の事態に即応できず転倒したり、車道の中央側に進路を変えたりすることになります。更にカゴに重い荷物を積んでいたり、子供を乗せていたりするとなお更危険な状態となります。このような不安定な状態の自転車には近付かないことが一番です。

【自転車と事故を起こした場合の刑罰と過失割合】

 上述しましたように道路交通法の改正によって、自転車は車道を走る義務があり、自動車は自転車と距離を空けるか徐行して併走しなければならない場面が多くなりました。自転車は歩行者を優先し、自動車は自転車と歩行者を優先しなければならないわけですので、例えば歩行者や障害物を避けて急に車道中央寄りに進路変更した自転車が目前にいてもドライバーは徐行、または停止して事故を回避する必要があります。「自転車が物陰から急に前に飛び出してきたから仕方が無い」「自転車が逆走してきたから避けれなかった」という主張が通る場合はまだ良いのですが、前方不注意、脇見運転、速度超過などが認められた場合は過失運転致死傷罪(自動車運転処罰法5条/7年以下の懲役または禁固もしくは100万円以下の罰金)によって刑事罰を受ける可能性も多大にあります。また、事故の過失割合も自転車側の信号無視や一時不停止といった一方的な過失以外は自動車側が高くなるケースが大半となりますので、クルマを運転する時は前方、またはバックミラー越しの自転車の動きには細大の注意を払う必要があります。

【まとめ】

 運転教習や交通法規を学ばずに手軽に乗れる自転車、更に自動アシストや三輪タイプ、スポーツタイプといった様々なタイプがある自転車はもはや軽車両という曖昧な枠を優に超している乗り物と思われます。その上、過積載、子供を乗せた自転車、携帯電話やスマホ、イヤホンで音楽を聴きながら注意力散漫な状態で疾走する自転車も多く見られる中、事故が起きた場合は確実に自転車側にケガ人や死亡者が出ることは明白です。
自動車側としては事故の過失割合や刑事罰以前に、先ずは事故を起こさないこと、ケガ人や死亡者を出さないという心構えが必要と思います。
 ひとたび事故が起きれば加害者、被害者ともに大なり小なりの損害は免れませんので、前方、またはミラーに自転車の姿を発見したら近付かないことが一番と思われます。どうしても並走しなければならない時はハンドルでの回避ではなく、いつでも止まれるような状態を保って運転した方が「結果的には自分のため」だと思います。

自転車によって運転中にヒヤッとさせられた経験をお持ちの方は少なくないと思いますが、自転車側も車道の左寄りを危険に晒されながら走行していることも事実です。是非その時の経験を生かし、起こり得る状態を想定し、ヒヤッとする前に自転車との危険な一瞬を回避するようお願いしたいと思います。

※・・・このページの記事は極く一般的なケースを基に作成しておりますので該当しない方、また個人差もあります。
予めご了承の程、お願いいたします。
車のドアのヘコミの画像
【自転車に当てられたり、擦られたりした小傷もオートライフにお任せください。】
 愛車で商店街などのような人混みを走っていたり、スーパーマーケットなどの駐車場に止めている時に自転車のハンドルのグリップ部分などで「コツンッ」とやられた経験をお持ちの方は少なくないと思います。自転車は大人の場合も子供の場合もありますが、どちらも何事も無かったように過ぎ去って行くというケースも多いようです。場合によってはその時は気付かずに洗車の時に初めてキズやヘコミに気付くというケースもあります。いずれにしても愛車にキズを付けられると、一瞬で愕然として、気持ちが落ち込んでしまったり、愛車への愛着心が薄れてしまったりするということを良く耳にします。
 このように自転車などに小さく付けられたくぼみを自動車修理業界では「エクボ」などと表現したりするのですが、人間のエクボであれば可愛いというイメージがありますが、クルマのエクボは決して可愛いものとは言えません。
愛車がこのような被害に遭われた時は、出来るだけ早くそのキズやヘコミを直してあげてください。
小さなキズは即日見積りも可能です。オートライフに是非お声がけください。
修理画像、PRバナー

愛車の点検・修理・車検・板金塗装、各種自動車保険はオートライフにお任せください。

軽自動車、普通車、小型トラック、福祉車両の点検、修理、車検、不具合いや事故による破損、レッカーサービス、各種自動車保険の取り扱いなど、専門スタッフが丁寧にわかりやすく対応いたします。お気軽にお問合わせください。
058-371-8288
稀に接客対応が重なる場合がございますので、念のため事前のご連絡をお願いしております。
【営業時間】9:00~18:00 【お休み】日曜日、夏季、年末年始
メールフォームへのバナー
お気軽にお問合わせください。


Page-Top