オートライフのロゴイメージ
愛車の点検・修理・車検・板金塗装はオートライフにお任せください。岐阜県各務原市蘇原東栄町2-62 ☎PHONE:058-371-8288
ヘッダー画像
HOME >> クルマにかかわる困り事解決 >> エンジン付近からのキュルキュル音

エンジンをかけると聞こえるキュルキュル音

 最近のクルマのエンジンはとても静かになっています。ハイブリッド車などは逆に静かすぎて歩行者がクルマの接近に気付かないといった程です。一方従来のガソリンエンジンを使用しているクルマは数十年前に比べて静かになったとはいえ、ファンの音やエンジン自体の音がよく分ります。
このページではエンジンからの異音、キュルキュルという音の原因と対処法をなどをご説明しております。
最近の車、エンジンルームの画像
【エンジンのタイプによる違い】
 最近のクルマは全般的に部品の性能が高くなり、走行距離が10万キロを超えても十分に使用できる個体が多くみられます。またガソリンエンジン車、ディーゼルエンジン車、ハイブリット車、水素カーといったタイプの車種が混在していますので、其々の異なる構造を理解して普段のメンテナンスや異変に対応する必要があります。
更に左の画像のように小型のガソリン車であってもエンジンルームは部品で埋め尽くされており、素人目には何が何だか良く分からない構造になっています。

 このページではガソリンエンジン車、ディーゼルエンジン車のエンジン付近から聞こえる「キュルキュル音」についてご説明したいと思います。

【エンジンルームからは色々な音が聞こえてきます】

 車内にいるとエンジンからの音はあまり聞き取ることが出来ないかもしれませんが、エンジンをかけた状態でエンジンルームの近くに立つと色々な音が聞こえてくることが分ります。エンジン部分自体の音、ファンが回る音、サーモスタットの入り切りの音、コンプレッサーの音など「シャカシャカ」という回転音、「カチッカチッ」というスイッチのような音、「ガァー」という一定のリズムの重い音、「ブワァー」という換気扇のような音、これらは全て自動車の正常な走りと快適装備の正常な働きによる音です。一方距離を走っているエンジンからは「カタカタカタ」という音が聞こえることがありますが、これはエンジン内部のタペットという部品が発する音ですので、このような場合は修理工場で調整、修理を受けた方が良いと思います。
このようにエンジンルームの状態は見た目ではなく、音や臭いで異常を察知する必要があります。
エンジンルームから異音や異臭が感じられた時は早めにお近くの修理工場で点検を受けてください。

【エンジンから聞こえるキュルキュル音】

 エンジンの正常時の音に混じって『キュルキュル』という何かが回転しながら発しているような音が聞こえた場合はファンベルト(補機ベルト)の異常を疑ってください。ファンベルトはエンジンルームのその他の部品に比べて存在感はありませんが、冷却ファンを回したり(主にトラック)、ウォーターポンプを回したり、エアコン、パワステ、オルタネーター(発電機)、油圧ポンプを駆動したりといったクルマの安全走行に不可欠な重要部品です。
ファンベルトは付いていれば良いというものではなく、張り(テンション)が強すぎても弱すぎても正常な働きができません。よって車検でベルトを交換したからといって安心は禁物ですので、異音が発生した場合は自動車修理工場での調整をお奨めいたします。

【ファンベルトが異音を発する原因】

 ファンベルトが異音を発することを『ファンベルトの鳴き』などとも言いますが、この『鳴き』にはいくつかの症状による原因があります。
ひとつはエンジンをかけた時に発するケースです。この場合は主に気温や湿度によってベルト自体が伸縮し一時的に異音を発していることも考えられます。エンジンが発する熱によってエンジンルーム内の温度が上がることで音が消えることがあります。
次に、エンジンをかけていると常に「キュルキュル」と小さく音がするケースですが、この場合はベルトの摩耗や緩み、硬化の初期段階と思われます。ファンベルトはゴム製ですので熱によって伸縮しやすく、また材質自体が硬くなったり、劣化することがありますので、この兆候が見られたら早めに修理工場で点検を受けてください。
そして最も深刻な症状として、終始異音を発していて、エンジンの回転が上がるとともに音が大きくなるケースです。この場合は完全にベルトがスリップしていると思って良いと思います。この状態を放置するとベルト切れに繋がり、走行が出来なくなる可能性がありますので一刻も早くベルトの交換、周辺の点検をお奨めします。

【ファンベルト以外に考えられる異音の原因】

 ここまではファンベルトの回転時に発する異音についてご説明しましたが、同時に気をつけなくてはならない項目に『プーリー』の故障が挙げられます。プーリーはエンジンの回転をファンベルトに伝えるための部品で、機構的には自転車のペダルを漕いだ時にその力をチェーンに伝える歯車と考えると解かりやすいと思います。このプーリーの故障の代表はベアリングの摩耗やグリス漏れ、ボルトの緩みが挙げられますが、昨今耐久性が高くなったとはいえ、ベアリングは消耗品ですので長く使用しているエンジンの場合は摩耗を起こす可能性も高くなります。プーリーが故障するとやはり異音を発し、場合によってはファンベルトがちぎれてしまう可能性もあり、更にプーリーはベルトが稼動させている殆んどの部品に取り付けられていますので、どの部品のプーリーからの異音かということを判断し対処する必要があります。
他にも回転する部品の殆んどにベアリングが取り付けられていますが、アイドリング中の異音の場合はファンベルトの周辺部品が原因と考えて良いと思います。

エンジンがかかっている時にキュルキュル、カタカタといった異音が聞こえた場合は「いつもの音だから」と安易に放置せずに、早めに修理工場で点検を受けてください。処置が遅れると予想以上の修理となり費用も高くなってしまうケースも多々あります。

※・・・このページの記事は極く一般的なケースを基に作成しておりますので該当しない方、また個人差もあります。
予めご了承の程、お願いいたします。
オゾン消臭機剛腕の画像
【オゾン脱臭機『剛 腕』による車内消臭と消毒のお奨め】

車酔いによる悪心(おしん)や嘔吐感を増幅させる原因のひとつに車内の臭いというものがあります。おおかたの人間はクルマに揺られると平衡感覚が乱れます。しかし気分が悪くなったり、嘔吐感を感じたりすること、即ち臭いが車物酔いに至るには個人差があります。元々車酔いしやすい人が車内で嫌いな臭いを感じることで身体の防御機能が働いて吐き気となって現れるということもあるようです。例えばそれが以前に車酔いした時の臭いと同種であれば、症状はてき面に現れると思います。

『車内の嫌な臭いもクルマの不調のひとつ』という観点から、オートライフでは『オゾン脱臭機 剛腕』による車内の消臭、消毒をお奨めしております。
剛腕は元来ホテルの客室の消臭、消毒のために開発された脱臭機です。オゾンを発生させる利点は、除菌、脱臭という特性を持ち、無害で残留性がないということです。
愛車の車内の臭いが気になる方、特に福祉車輌をお使いの方には大変ご好評を頂いております。
車検や修理のついでに是非車内のリフレッシュをお考えください。

修理画像、PRバナー

愛車の点検・修理・車検・板金塗装、各種自動車保険はオートライフにお任せください。

軽自動車、普通車、小型トラック、福祉車両の点検、修理、車検、不具合いや事故による破損、レッカーサービス、各種自動車保険の取り扱いなど、専門スタッフが丁寧にわかりやすく対応いたします。お気軽にお問合わせください。
058-371-8288
稀に接客対応が重なる場合がございますので、念のため事前のご連絡をお願いしております。
【営業時間】9:00~18:00 【お休み】日曜日、夏季、年末年始
メールフォームへのバナー
お気軽にお問合わせください。


Page-Top